69_鹿児島県霧島市多頭飼育救済支援レポート(行政枠)※同案件2回目
申請No.69
申請日:2026年1月29日
申請/実施責任者:霧島市 環境衛生課
場所:鹿児島県 霧島市
居住者:当事者本人 (62歳 女 自営業兼アルバイト)
居住環境:持ち家/一戸建て
生活保護の受給状況:受給していない
多頭飼育現場の猫の総数(うち子猫の頭数):5頭(1頭)
手術日:3月18日
協力病院:加治木動物病院
チケット発行数:1枚(1回目の支援で4頭手術済)
手術頭数:1頭
協働ボランティア:個人ボランティア
申請から不妊手術完了までの経緯(報告書より)
- 2025年11月~12月にかけて同案件1回目の支援が行われ、5頭中4頭の不妊手術を実施済み。
※1回目のレポートはこちら。 - 今回は1回目支援で幼齢のため未手術となった子猫1頭についての2回目申請となる。
- チケットを使用して無事に手術は完了した。健康状態の悪そうな猫は見受けられない。
- もともと室内は清潔な状態だったが、支援後も清潔な状態が保たれており、手術後も良い飼育環境が維持されていた。
- 5頭はこのまま同じ場所に住み続けるが、当事者は経済的な余裕がないことから里親探しも行う予定。
| 手術日 | オス | メス | 耳カットのみ | 計 |
|---|---|---|---|---|
| 3月18日 | 0 | 1 | 0 | 1 |
| 計 | 0 | 1 | 0 | 1 |
【現場写真(支援前)】


今回の取り組みを振り返り、改善すべき点や今後の配慮事項(報告書より)
今回は2回目の申請であるが、前回、幼齢により手術ができなかった子猫1頭を手術することができ、これですべての猫の手術を終えることができた。
当事者は経済的な余裕がない状況であり、これ以上繁殖すると当事者と猫の生活に影響が出る可能性があったが、繁殖を最小限に抑え、猫も当事者も安心して生活できる環境が整えられた点がよかった。
どうぶつ基金スタッフコメント
今回の支援をもって現場の猫全頭の手術が完了しました。本件は完全室内飼育であるため、これ以上、猫が増えることはありません。猫の繁殖はある瞬間に爆発的に増えることがあり、今は頭数が5頭と少なくても、いずれ持ちこたえられなくなる可能性がありました。行政のコメントにもありますが、当事者と猫が安心できる環境になったことは本当に良かったと思います。



