【さくらねこ便り】「沖縄さくらねこ無料不妊手術実績」を更新しました!

こんにちは、どうぶつ基金事務局です。

「令和8年熊本地震」の発生から3週間になろうとしています。
また、千葉で発生した豪雨によっても大きな被害が発生しました。
亡くなられた方々に心からお悔やみを申し上げますとともに、被災された皆様ならびにそのご家族の皆様にお見舞いを申し上げます。

自然災害が多いと言われる日本ですが、近年はその規模も大きくなり、地球全体の異常を実感せざるをえません。

自分の日常を守るためには、自然環境を守らなければいけません。
人も動物も植物も、この地球に生きる命はみんな運命共同体です。
自分に何ができるのか、あらためて考えさせられます。

さて、本日は毎年公表している「沖縄さくらねこ無料不妊手術実績」レポート更新のお知らせです。

ボランティアの皆様の現場での精力的な活動、行政・自治体関係者の皆様との協働、
そして寄付者の皆様からのあたたかいご支援が結実した成果です。

特に、今年度はイエネコ・イヌの「防除推進外来種」指定の問題があります。
環境省が方針を撤回し、表記変更は見送られたものの油断はできません。
「防除」には「駆除」が含まれます。
実際に、奄美大島や南大東島では「駆除を前提とした防除」が国の施策のもとで行われています。

次のターゲットは沖縄本島ではないかー

どうぶつ基金はそんな危機感すら抱いています。
だからこそ、沖縄県で多くの自治体が参加し、行政職員やボランティアの皆様が取り組んできた「命を守りながら野良猫問題を解決する」TNRの成果をしっかりお伝えしたいと思っています。

■「沖縄さくらねこ無料不妊手術実績」の概要

1.累計手術頭数「41,892頭」を達成
沖縄県下で実施した2012~2025年度までに実施した「さくらねこ無料不妊手術」によって不妊手術を受けた猫の頭数は計 41,892頭となりました。

2.人口ベースでのカバー率は約95%へ拡大
行政枠に登録している自治体数は36団体(30市町村)にのぼり、沖縄県の総人口の94.8%(約95%)をカバーする規模へと拡大しました。地域の課題解決に向けた行政との協働体制はより強固になっています。

3.命をつなぐネットワークの広がり
①協力病院の拡大
県内14の協力動物病院様と連携。
継続的に不妊手術を行える体制を構築しています。

②自治体からの感謝状
これまでの取り組みに対し、複数の行政から感謝状をいただきました。

資料の閲覧・ダウンロードはこちら
詳細なデータを掲載しておりますので、ぜひ下記よりご覧ください。
▼「2012~2025沖縄さくらねこ無料不妊手術実績」

殺処分ゼロの実現、そして人と動物が幸せに共生できる社会の実現に向けて、
今後とも変わらぬご支援とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

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【引き続き署名活動を行っています!】

◆イエネコ・イヌの「防除推進外来種」指定に反対する署名
◆狩猟鳥獣からノネコ・ノイヌを削除することを求める署名

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