数字で見る奄美の猫殺処分が不要な理由

●ネコ駆除は無しでもアマミノクロウサギは10倍増!

クロウサギ推定生息数(奄美大島)※環境省調査結果(朝日新聞による公文書公開より)

➡ 2000~4800頭 (2003年)
➡ 16580~39780頭(2015年)

※猫はアマミノクロウサギの生息にとって全く脅威になっていない
ノネコ捕獲は12年間でわずか13頭 「ノネコ捕獲モデル事業(環境省)」ノネコ捕獲数(※2012年7頭、2013年6頭)


●ノラ猫数は3分の1に減少(奄美市)

➡ 約7000頭(2017年)ノラ猫推定生息数(奄美市ノラネコ調査 ※1)
➡ 約2000頭(2019年)ノラ猫推定生息数(どうぶつ基金ノラネコ調査 奄美市※2)

  • ノラ猫の90%はすでに不妊手術済み

約150~200頭(2019年)未手術ノラ猫推定生息数(どうぶつ基金ノラネコ調査)


●ノネコは6分の1(捕獲数)

➡ 捕獲予定270頭(2018年度)環境省
➡ 実際の捕獲数43頭(2018年度)環境省発表

捕獲実績の少なさから奄美ノネコ推定頭数600-1200頭(環境省発表)にも疑問の声が上がっている。


●反対署名は66454

世界遺産を口実に、奄美や沖縄の猫を安易に殺処分しないでください!change org.


※1 奄美市ノラネコ調査 (奄美市公文書公開より)

※2 どうぶつ基金ノラネコ調査(対象地域:奄美市)

奄美市のノラネコ推定生息数算出(モニタリング:2019年4月実施)
奄美市のノラネコ推定生息数については奄美市が上記※1の調査をしているが、どうぶつ基金では最新の状況を把握するため、上記※1のBと同じ地域で猫の実数調査を行い、同様の算定方法を使用して、ノラネコ推定頭数を算出した。

※算定方法
〇2019年4月 名瀬地区のノラネコ頭数・・・・・・・・・A(手術済)=61頭 A‘(未手術)=5
〇2019年4月 調査実施地区(町)の合計宅地面積・・・・B=193,932m2
〇生息密度(匹/M2)A/B・・・・・・・・・・・・・・・ C≒0.00031     C‘≒0.000026
〇奄美市全体の宅地面積(M2)・・・・・・・・・・・・・ D=5,790,000M2

推定生息頭数:C ×D・・・・・・・・・・・・・・・E=1,794頭(不妊手術済みのノラネコ)
推定生息頭数:C ‘×D・・・・・・・・・・・・・・E’=150頭  (未手術のノラネコ)