和歌山県橋本市出張手術ご報告

新たな年が始まりましたが、コロナは終息どころか勢いが増してきました。
そのような状況ではありますが、どうぶつ基金では、
万全のコロナ対策を施しながら全国で出張手術を行っています。


↑橋本市議会議長で「はしもとさくら猫の会 和歌にゃんず」代表の土井さんの
ご尽力によって、今回の事業が実現しました。

申請者:橋本市
協力団体:はしもとさくら猫の会 和歌にゃんず
日程:2020年11月17日(火)
場所:橋本市環境美化センター
執刀医:山口 石渡
参加橋本市職員数:5名
市民ボランティア参加数:18名
対象猫:地域内の飼い主のいない猫
実施数:オス25匹 メス30匹

2018年にどうぶつ基金にご登録された橋本市様は、これまでも協働行政として
「さくらねこTNR」に勢力的に取り組んでこられました。
現地ボランティアと協力し、猫に関する問題をいち早く解決するためにも
地域の猫を一斉に手術したいと出張手術のご相談が寄せられました。

↑平木市長に開会のご挨拶をいただきました。


↑続々と猫が集まってきました。


↑市民ボランティアと橋本市職員の皆様のご協力により、着々と手術が進みます。


↑不妊手術の様子を見るのは初めてのボランティアさんたち

どうぶつ基金が和歌山県で出張手術を行うのは今回が初めてです。

手術の対象となったのは、多くの苦情が寄せられた地域で暮らす猫たち。
当初50頭の予定でしたが、最終的に55頭が「さくらねこ」となりました。
問題となった地域には、未手術の猫がまだ少し残っていますが、
多くの猫が不妊手術を終えたことで糞尿被害なども減っていくでしょう。
地域の方々には、どうか彼らを温かく見守り、
共生の道を模索していただきたいと切に願います。

手術当日は、橋本市の平木市長が激励に来られるなど、
市をあげて小さな命を守り共存してくのだという気概を感じ、
獣医師、スタッフともに大変やりがいを感じた現場でした。

トラブルもなくスムーズに終了することができたのは、
準備段階から積極的に参加いただいた橋本市役所の皆様、
そして「はしもとさくら猫の会 和歌にゃんず」をはじめとする
現地ボランティアの皆様のおかげです。
この場を借りて心より感謝申し上げます。

今後は未手術の猫に対する早急なTNRが必要です。
この流れを止めないよう、今後も橋本市とともに協働してまいります!

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飼い主のいない猫すべてに不妊手術を施して、
これ以上増えないようにする『さくらねこTNR活動』などの
長期プログラムには『毎月』の継続したご支援が欠かせません。

今回ご案内したような特定地域での一斉TNRや、
全国から相次いで寄せられる多頭飼育崩壊に関するSOSなど、
いざというときにどうぶつ基金が迅速に活動できるのは、
皆様から継続的にいただくご支援があればこそです。

ご支援いただいている皆様、本当にありがとうございます。

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