つながる!さくらねこの輪


こんにちは。あまみのさくらねこ病院 獣医師の足立です。
先日、在宅介護のスタッフの方が訪問先のお宅の猫を連れてきて下さりました。
来たのはお母さん猫、子猫、そして殆ど外で生活をしているお父さん猫の家族3頭。
身体や交通手段の関係でなかなか家から出ることができない方が、猫に餌をあげることを日々の楽しみにしているということはよく見られると思います。それをサポートしてあげられる方が近くにいればいいのですが、いない場合、ここから猫が増えすぎて近所から苦情が…といったケースはよく聞く話です。(奄美より近所の付き合いがあまりない都会の方が多いかもしれませんが)

TNR事業を前進させていった時に、最後に残るところの一つだと思います。お互いに上手く繋がることができず、情報伝達も上手くいかず、猫の数が手に負えなくなって初めて気づくようなケースです。そのようなところに福祉の方が入って繋げていただくと、スムーズに事を運ぶことができます。
今回もそのスタッフの方がいなければできなかったことなので、とても有難かったです。

気付いたらもう12月ですね。
奄美も最近やっと暑さが去ってくれました。
病院の方もだいぶ落ち着いてきたので、これからもボランティアさん含め色々な方と広く協力しながらできればと思います。

足立

★現地ボランティアさんを随時募集しています!また、現地猫場情報もお寄せ下さい!!
下記フォームよりご入力をお願いします。
ボランティア登録フォーム  goo.gl/6We4SE
奄美お問い合わせフォーム  http://qq2q.biz/L36T
★さくらねこサポーターに参加してあなたの力を分けてください。http://urx.blue/NydH
「さくらねこサポーター」は、さくらねこTNR無料不妊手術の取り組みを応援いただく仕組みです。

最近の投稿
  • 【ちきゅう部だより】第14回 コンゴの水産物-消費と保全-
  • 【ちきゅう部だより】第13回 コンゴのジェンダー問題 -国際女性デーにちなんで-
  • 【ちきゅう部だより】第12回 コンゴのツーリズム事情
  • 【ちきゅう部だより】第11回 コンゴでの暮らし(2) -特殊な医療事情-