壱岐島TNR地域集中プロジェクト 1月ご報告!
いつもどうぶつ基金を応援いただきありがとうございます。
1月23日~1月30日の8日間
どうぶつ基金は壱岐島TNR地域集中プロジェクト「イキイキ!さくらねこTNR大作戦」
第二弾を開始し、第10回目を実施しました。
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壱岐島TNR地域集中プロジェクト「イキイキ!さくらねこTNR大作戦」1月ご報告

【実施日程】
・2026年1月23日(金)~1月30日(金)
【会場】
・どうぶつ基金病院壱岐島(旧しんぎょれん)
【概要】
執刀医:長井
参加人数:
(行政職員)
1/23 : 1名
1/24 : 1名
1/25 : 1名
1/26 : 1名
1/27 : 2名
1/28 : 2名
1/29 : 2名
1/30 : 2名
(シルバー人材:費用負担壱岐市)
1/23 : 3名
1/24 : 3名
1/25 : 2名
1/26 : 3名
1/27 : 3名
1/28 : 3名
1/29 : 3名
1/30 : 3名
(有償ボランティア:費用負担壱岐市)
各日:2名
(無償ボランティア)
1/23 : 2名
1/24 : 3名
1/25 : 3名
1/26 : 3名
1/27 : 3名
1/28 : 4名
1/29 : 4名
1/30 : 3名
手術数:オス 110頭/メス 116頭/メス(妊娠) 5頭/耳カットのみ(※) 0頭
※耳カットのみとは:麻酔後、ワクチン投与・ノミダニ駆除・耳カットをしたが、
手術前に不妊手術済であったことが獣医により確認されたため手術を行わなかった猫のことです。
総数:231頭


1月は、231頭のさくらねこが誕生しました。
新年を迎え、気持ちも新たにスタートした1月の一斉TNR。
一年で最も寒さが厳しい時期での活動となりました。

期間中は冷え込みが激しく、猫たちが寒さを避けて姿を隠してしまうため、
捕獲作業は困難を極めました。

しかし、行政職員・ボランティアの皆様の粘り強い活動と連携により、
この厳しい環境下でも着実にTNRを進めることができました。

今回の活動で特筆すべきは、「妊娠していた猫が5頭いた」という事実です。
12月は妊娠率0%でしたが、年が明け、早くも春の出産シーズンが始まろうとしています。
もし今回、この5頭の手術が間に合わなければ、春には多くの子猫が生まれていたかもしれません。

厳しい寒さの中、今月も地域の方たちのため、猫たちの未来のために
捕獲・不妊手術・リターンまで駆け抜けた8日間となりました。
現場を奔走してくださった行政職員の皆様、ボランティアの皆様、獣医師の先生、
そしてご支援くださる皆様のおかげで、無事に活動を終えることができました。


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【壱岐市・担当者より】
今月は気温が低く猫の姿が確認できなかったり等、うまく捕獲を行うことができませんでした。
来月も実施しますので、継続して頑張りたいと思います。
【どうぶつ基金スタッフより】

新しい年になり、初回の一斉TNRとなりました。
寒波の影響で猫の動きが鈍く、捕獲が難しい状況でしたが、
皆様の懸命なご尽力により231頭ものさくらねこが誕生しました。

プロジェクトも終盤を迎え、壱岐島の多くの猫がさくらねこになりました。
しかし、今月確認された「5頭の妊娠」は、TNRを成功させるためには、
『継続』と『見守り』がいかに大切か、改めて実感する結果となりました。

春の出産シーズンは、もう始まっているも同然です。
隠れている未手術の猫がいる限り、解決には至りません。
「だいたい終わった」ではなく、「一頭も残さない」。
プロジェクトの最後こそ気を引き締め、壱岐島の猫たちに平穏な未来を届けるため
最後まで全力で走り抜けてまいります。
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どうぶつ基金がこのようなプロジェクトを実施できるのも、
皆様からの温かいご支援があってこそです。

手術後、ボランティアさんたちがお世話をしてくれます。
どうか、これからも殺処分ゼロ実現のためにご支援をよろしくお願いいたします。
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さくらねこサポーター – どうぶつ基金
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