壱岐島TNR地域集中プロジェクト 3月ご報告!
いつもどうぶつ基金を応援いただきありがとうございます。
3月17日~3月19日の3日間
どうぶつ基金は壱岐島TNR地域集中プロジェクト「イキイキ!さくらねこTNR大作戦」
第二弾を開始し、第12回目を実施しました。
2024年12月から実施されたこのプロジェクトが2026年3月19日の閉会式をもって終了いたしました。
壱岐島TNR地域集中プロジェクト「イキイキ!さくらねこTNR大作戦」3月ご報告

【実施日程】
・2026年3月17日(火)~3月19日(木)
【会場】
・どうぶつ基金病院壱岐島(旧しんぎょれん)
【概要】
執刀医:長井
参加人数:
(行政職員)
3/17 : 2名
3/18 : 2名
3/19 : 3名
(シルバー人材:費用負担壱岐市)
各日 : 3名
(有償ボランティア:費用負担壱岐市)
各日 : 2名
(無償ボランティア)
各日 : 3名
手術数:オス 32頭/メス 24頭/メス(妊娠) 28頭/耳カットのみ(※) 0頭
※耳カットのみとは:麻酔後、ワクチン投与・ノミダニ駆除・耳カットをしたが、
手術前に不妊手術済であったことが獣医により確認されたため手術を行わなかった猫のことです。
総数:84頭


3月は、84頭のさくらねこが誕生しました。
2024年12月から実施をしてきた本プロジェクトは、今回をもって終了となりました。
最終回となった今回、3月は猫たちにとっては、春の出産シーズンです。
TNRの進んだ壱岐島の一斉TNR最終回でしたが、メス52頭のうち28頭が妊娠しており、
猫の繁殖力の強さと、TNR継続の重要性を改めて感じる結果となりました。

壱岐島でのTNR実施頭数は4,000頭を超え、多くのさくらねこが誕生しました。
しかし、不妊手術を行っていない猫がいると、数年で元の状態に戻ってしまう可能性があります。
地域の皆さまの連携と温かい見守りにより、ひとも猫も穏やかに幸せに暮らせる地域を継続してもらいたいと思います。

最終日には閉会式が行われ、壱岐市長より感謝状を拝受いたしました。

さくらねこTNRにおいて、ここまで行政が深く関わり、協力体制を築いたTNR事例は非常に稀であり
官民協働で野良猫問題に取り組む素晴らしいモデルケースとなりました。

しかしながら、本当の成功はこれからです。
TNRは「すぐやる」「全部やる」「続ける」ことが重要です。
厳しい環境の中、現場を奔走してくださった行政職員の皆様、ボランティアの皆様、獣医師の先生、
そして日頃より活動を支えてくださるサポーターの皆様のおかげで、無事に活動を終えることができました。
心より御礼申し上げます。


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【壱岐市・担当者より】
TNR最終日が終わりました。4000頭を超えるさくらねこが誕生しました。
このような結果を残すことができましたのは、長井獣医師またボランティアの皆さん、そしてご支援いただいた皆さんのおかげです。
本当にありがとうございました。
【どうぶつ基金スタッフより】

壱岐島でのTNRプロジェクトは、ついに最終回を迎えました。
島の皆さまの大きな協力もあり、TNRが順調に進み、予定よりも期間を短くしての実施となりました。

プロジェクトの進行に伴い、妊娠猫の捕獲数は一時的にゼロとなる期間がありましたが
最終回ではメス52頭のうち28頭が妊娠していました。
もしTNRが実施されていなければ、どれだけの命が悲しい思いをしていたかと思うと言葉になりません。
一斉TNRは終了しましたが、壱岐島での取り組みはこれからも続きます。

行政・ボランティア・地域住民の皆さまとともに、猫たちに安心できる未来を届けていくため、
引き続き温かいご支援をお願いいたします。
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どうぶつ基金がこのようなプロジェクトを実施できるのも、
皆様からの温かいご支援があってこそです。

手術後、ボランティアさんたちがお世話をしてくれます。
どうか、これからも殺処分ゼロ実現のためにご支援をよろしくお願いいたします。
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さくらねこサポーター – どうぶつ基金
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