さくらねこ短歌コンテスト開催!~2月15日から作品募集開始~

こんにちは!

今年は「さくらねこの日(3/22)」に合わせて、
「さくらねこ短歌コンテスト」
を開催いたします!

お題はもちろん「さくらねこ」

一代限りの命を懸命に生きる「さくらねこ」に思いを馳せて
あなたも一首、詠んでみませんか?

大賞、優秀賞の皆様にはプレゼントもご用意しています。
短歌をはじめて作る方も大歓迎!ぜひご応募ください。

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短歌とは…

短歌は五・七・五・七・七の三十一字で構成され、
俳句と違って必ずしも季語を入れる必要はありません。
字余り・字足らずでもOK、口語や文語など
言葉遣いの制約もありません。
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さくらねこ短歌コンテスト
https://www.doubutukikin.or.jp/sakuranekotankacontest_2023/
saku_2206_01.jpg

<さくらねこ短歌コンテスト 概要> 
1.テーマ
「さくらねこ」
「さくらねこ」とは、不妊手術済みのしるしに耳先をさくらの花びらの
形にカットした猫のことです。この耳のことを「さくら耳」といいます。
※さくらねこについて詳しくはこちら 
https://www.doubutukikin.or.jp/activity/campaign/story/ 

2.募集期間 
2024年2月15日(木)~3月15日(金)

3.応募資格 
どなたでもご応募いただけます。

4.応募点数 
お一人様6首まで応募可能

5.応募方法
以下専用フォームより応募(2/15よりオープン)
https://business.form-mailer.jp/fms/9309cc86228359 

6.結果発表 
2024年3月22日(金)
どうぶつ基金公式ホームページなどで発表。

7.賞・賞品 
●大賞(1名) アマゾンギフト券22,000円分
●優秀賞(10名) アマゾンギフト券2,000円分

審査員には、福岡大学経済学部教授でありながら俳人、歴史小説家としての
顔も持つ山崎好裕(やまざきよしひろ)氏、コピーライターや
ブランディング・ディレクターとしてご活躍の環境広告(株)サステナ代表の
マエキタミヤコ氏、朝日新聞社で文化くらし報道部デスク、社会部デスク、
週刊朝日編集長などを歴任し現在はフリーでご活躍の
佐藤修史(さとうおさふみ)氏をお迎えし、
どうぶつ基金理事長佐上邦久を加えた4名でご応募作品の審査を行います。

短歌をはじめて作る方も大歓迎!

日本で古くから親しまれている短歌。
五・七・五・七・七の三十一文字に猫たちへの思いや愛をのせて
「さくらねこの日(3月22日)」を盛り上げていきましょう!
多くの方のご応募をお待ちしています。

多くの方のご応募をお待ちしています!
さくらねこ短歌コンテスト

応募期間は2月15日より3月15日まで。
皆様の愛あふれる作品をお待ちしています。

▼応募はこちらから▼
 https://business.form-mailer.jp/fms/9309cc86228359 

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飼い主のいない猫すべてに不妊手術を施してこれ以上増えないようにする、
「さくらねこTNR」などの長期プログラムには、
毎月の継続したご支援が欠かせません。

また、多頭飼育崩壊への緊急救済対応など、
いざというときにどうぶつ基金が迅速に活動できるのは、
皆様より日ごろから継続的にいただくご支援があればこそです。

「さくらねこサポーター」は毎月1,222円から、
継続的にさくらねこTNR無料不妊手術の取り組みを応援いただく仕組みです。
あなたの毎月のご寄付であと一頭の命を救ってください。

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たった1ポイント、されど1ポイント。
少しの力が命を救う大きな一歩となります。
よろしくおねがいいたします。

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※毎月のご寄付へすでにご参加いただいているにもかかわらず、
再度のご案内となりました場合は失礼をご容赦ください。

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