どうぶつ基金病院 都城 8月ご報告!
いつもどうぶつ基金を応援いただきありがとうございます。
2026年8月18日~8月21日の4日間
宮崎県都城市にて、「どうぶつ基金病院 都城」を開院し不妊手術を実施しました。
「どうぶつ基金病院 都城」が開院した都城市は、どうぶつ基金の無料不妊手術チケットが使用できる協力病院が3件しかなく、TNRをしたいけどできない状況が続いていました。
都城市の獣医療を補填するため、どうぶつ基金は2027年3月までの間、
「どうぶつ基金病院 都城」を開院し、毎月150~200頭、計1,500~2,000頭の手術を予定しています。
(毎月4日間 ※2027年1月のみ3日間の予定)
「どうぶつ基金病院 都城」は、どうぶつ基金とのらゼロ都城さんとの協働事業です。
後援:宮崎県、都城市
https://norazero-mj.com/
▼詳細はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000130.000033795.html
—————————————————

宮崎県都城市 「どうぶつ基金病院 都城」 8月ご報告
【開院日】
・2026年8月18日(火)~8月21日(金)
【会場】
・都城市内
【活動時間】
8/18 : 8:30~17:45
8/19 : 8:30~15:10
8/20 : 8:30~17:15
8/21 : 8:30~15:30
ボランティア(のらゼロ都城)
8/18 : 3名
8/19 : 3名(うち1名午後のみ)
8/20 : 3名
8/21 : 3名
手術数
オス : 93頭
メス : 91頭
メス(妊娠) : 10頭
耳先カットのみ: 1頭
※耳カットのみとは:麻酔後、ワクチン投与・ノミダニ駆除・耳カットをしたが、
手術前に不妊手術済であったことが獣医により確認されたため手術を行わなかった猫のことです。
総数:195頭
———————————————————

8月は、195頭のさくらねこが誕生しました。
今回は一般申請のチケットが多く、頭数の多い現場も少なくありませんでした。

あちこちの現場とボランティアさんとの連携をとりながら、
なかなか捕獲できない猫にも根気強く向き合う場面が続いた4日間でしたが、
のらゼロ都城さんのチームワークと個人ボランティアさん達の頑張りによって
乗り越えることができました。

現場では、たくさんの「ありがとう」の声に出会う4日間でもありました。
「大変だけど、本当にありがたい」現場ではそう笑顔で話される皆さんの姿があり、
都城の活動が地域の方々に支えられていることを、あらためて実感する機会となりました。

今回、妊娠している猫が10頭確認されました。
もしこの10頭を捕獲できていなければ、多くの子猫が生まれ、
厳しい環境の中で命の危険にさらされていた可能性があります。

たった1頭でも不妊手術が済んでいない猫がいれば、猫はすぐに増えてしまいます。
「TNRは続けてこそ意味がある」
3回目の開院を終え、その思いをさらに強くしています。

厳しい残暑の中、現場を奔走してくださったボランティアの皆様、獣医師の先生、
そして日頃より活動を支えてくださるサポーターの皆様のおかげで、3回目も無事終えることができました。
6月からの累計で、530頭のさくらねこが都城に誕生しています。
次回 9月8日(火)~11日(金)
配信の遅れにより既に開院・活動を終えております。
9月分の実施報告は、近日中に別途お届けいたします。
———————————————————
【プロジェクトリーダーより】
チケットが多い8月でしたが、頭数の多い一般の現場にも、
捕獲のフォローへ、のらゼロ都城のメンバーさんが行かれたり、行政へ返却されたチケット分の現場を含め、50件を超える現場(餌やりさん)とメンバーさんをつなぐ司令塔の役割をしていたメンバーさんの携帯電話は、4日間鳴りっぱなしの状況でした。
捕獲器に入らないメス猫を捕獲するため、ドロップ式のトラップをあちらこちらへ移動させ、見事に捕獲を成功させたり、今月も、のらゼロ都城さんの組織力と、個人ボランティアさん達の頑張りが光っていました。
「大変だけど、本当にありがたい」毎回、笑顔でそう言われながら動いている都城の皆さんです。
さくらねこが1匹でも多く誕生するようにと願い、毎月のご支援をしてくださっている皆様、本当にありがとうございます。

【どうぶつ基金担当者より】
引き続き、全国のサポーターの皆様に、
たくさんのさくらねこの誕生を都城からお届けできるよう頑張ります。
いつも温かいご支援を、本当にありがとうございます。
【都城市にお住まいの皆様へ お願い】
● 「どうぶつ基金病院 都城」のことを、まだ知らない方にもぜひお伝えください。
無料不妊手術を受けられる場所があることを知らずに、手術をあきらめている方がまだまだ多くいらっしゃいます。
● 不妊手術の必要性を、あらためて考えていただけませんか。
未手術の現場では、「子猫が生まれても増えない(育たない)から、昔から頭数は変わらない。
だから手術しなくてもよい」とおっしゃる方に出会うことが多々あります。
しかし、それは多くの子猫が外の過酷な環境の中で短い命を終えているということでもあります。
外で生きることの厳しさ、そして手術の必要性を、どうかご理解いただければと思います。
一頭でも未手術の猫が残れば、不幸な命はまた増えてしまいます。
猫たちの幸せのためにこそ、不妊手術の必要性をよく考えていただけますようお願いいたします。
● ペットシーツのご寄付を会場で受け付けています。
手術の現場で大切に使わせていただきます。
ご協力いただける方は開院日にぜひ会場までお持ちください。

*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*
どうぶつ基金がこのようなプロジェクトを実施できるのも、
皆様からの温かいご支援があってこそです。
どうか、これからも殺処分ゼロ実現のために
ご支援をよろしくお願いいたします。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
さくらねこサポーター – どうぶつ基金
https://i.r.cbz.jp/cc/pl/gxrx5667/k2guk2mrklb5/imdvi6zs/
※毎月のご寄付へすでにご参加いただいているにもかかわらず、
再度のご案内となりました場合は失礼をご容赦ください。
※「さくらねこサポーター」や「毎月の寄付」の金額変更は
こちらのフォームからお申し込みください。



