59_岡山県倉敷市多頭飼育救済支援レポート(行政枠)同案件2回目(1回目㊻) 

申請No.59
申請日:2025年12月16日
申請/実施責任者:倉敷市保健所 生活衛生課
場所:岡山県倉敷市
居住者:当事者本人(56歳、女、正社員)、息子(17歳、学生)
居住環境:貸家/一戸建て
生活保護の受給状況:受給していない
多頭飼育現場の猫の総数(うち子猫の頭数):38頭
手術日:1月8日
協力病院:にじのはしスペイクリニック岡山分院
チケット発行数:3枚(1回目の支援で24頭手術済)
手術頭数:3頭
協働ボランティア:なし

申請から不妊手術完了までの経緯(報告書より)

  1. 2025年に同案件1回目の支援が行われ、24頭の不妊手術を実施。その際、 申請時に把握していなかった猫が3頭が発見されたため、2回目申請で3頭分を申請した。※倉敷市保健所1回目のレポートはこちら。※URL添付要
  2. チケットによって3頭の手術が完了し、現場の猫は全頭手術済みとなった。
  3. 1回目支援後から飼養環境は維持されている。片付けによって猫の運動スペースが増えてストレスも軽減し、清掃によってアンモニア臭も軽減されている。
  4. 38頭の猫は引き続き当事者が飼養するが、里親探しを行い飼育頭数を減らしていく。
手術日オスメス耳カットのみ
1月8日2103
2103

【現場写真(支援前)】

【現場写真(支援後)】

今回の取り組みを振り返り、改善すべき点や今後の配慮事項(報告書より)
2度の申請となってしまったことを反省している。未手術の猫3頭は申請前から捕獲しており、支援決定後、病院の予約ができ次第、手術できるよう準備をしていたためスムーズに取り組むことができた。
飼育頭数が多いため、今後も継続的に見守りを続けていく。


どうぶつ基金スタッフコメント
前回の支援から日を空けずに2回目申請が行われ、無事に残る3頭の手術が完了しました。また、前回支援時に飼養環境は改善されており、その状態が維持できているようです。
譲渡によって飼育頭数を減らすことも考えられていますが、本件の現場の猫は当事者でも触れない猫が多いと聞いています。新たな家族のもとへ1頭でも多く送り出せるよう、日々のお世話を通して少しずつでも人馴れを進めていただきたいと思います。


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