助成金

行政による犬猫の団体等譲渡事業推進のための助成金制度

どうぶつ基金では、全国各地の保健所等で行われている犬や猫の団体等譲渡制度を推進するために新たな飼い主を探す活動を行っている団体又は個人活動家の皆様に、助成金を給付する制度を実施しています。
助成金額は犬猫ともに1頭あたり5,000円です。

♦ 行政による犬猫の団体等譲渡事業推進のための助成金制度要綱

  • 申請期間:平成30年1月1日から末日
  • 譲渡対象期間:平成29年1月1日〜12月31日

助成金給付申請者の条件

  • 団体等譲渡登録後の遵守事項を遵守し活動している団体及び個人活動家であること
  • 行政が運営もしくは運営委託する動物管理センター及び準ずる施設が行う団体等譲渡制度等に登録されている団体及び個人活動家であること
  • 譲渡報告書を行政に提出していること

助成金給付申請頭数の対象になる犬もしくは猫の条件

  • 譲渡報告書提出時に団体等から新しい飼い主に再譲渡されていること(個人が終生飼養するために行政から直接譲渡された犬猫は対象外)
  • 行政が運営もしくは運営委託する動物管理センター及び準ずる施設からの団体等譲渡により団体等に譲渡された犬猫であること
  • 新しい飼い主への譲渡までに不妊去勢手術を実施してある犬猫であること。または新しい飼い主が不妊手術をすることを条件にした譲渡契約書を交わしていること

助成金申請から受給までの流れ

1、新しい飼い主への譲渡(譲渡以前に不妊手術済であること または新しい飼い主と不妊手術をすることを条件にした譲渡契約書を交わしていること )

2、行政機関・愛護センター等へ再譲渡報告書提出

3、どうぶつ基金へ申請書類の提出(郵送)

  • 助成金申請書
  • 助成金対象犬猫個体管理書を申請頭数分作成してください。個体管理書には、行政へ提出した再譲渡報告書の写しの添付が必須です
  • 助成金申請書送付報告フォームこちらをクリックこのフォームからの報告が申請書送付の必須条件になります。申請書を送付のうえ必ず記入してください。)

5、審査

※審査の結果、給付されない場合や、申請頭数分の全額が給付されない場合があります。ご了承ください。

6、助成金給付(銀行振込み)

 

犬・猫の引取り及び負傷動物の収容状況

(参考)平成16~26年度の犬・猫の引取り状況

年度 合計
引取り数 処分数 引取り数 処分数 引取り数 処分数
返還・譲渡数 殺処分数 返還・譲渡数 殺処分数 返還・譲渡数 殺処分数
平成16年度 181,167 25,297 155,870 237,246 4,026 238,929 418,413 29,323 394,799
平成17年度 163,578 24,979 138,599 228,654 3,936 226,702 392,232 28,915 365,301
平成18年度 142,110 28,942 112,690 232,050 4,427 228,373 374,160 33,369 341,063
平成19年度 129,937 29,942 98,556 206,412 6,179 200,760 336,349 36,121 299,316
平成20年度 113,488 32,774 82,464 201,619 8,311 193,748 315,107 41,085 276,212
平成21年度 93,807 32,944 64,061 177,785 10,621 165,771 271,592 43,565 229,832
平成22年度 85,166 33,464 51,964 164,308 11,876 152,729 249,474 45,340 204,693
平成23年度 77,805 34,282 43,606 143,195 12,680 131,136 221,000 46,962 174,742
平成24年度 71,643 33,269 38,447 137,745 14,858 123,420 209,388 48,127 161,867
平成25年度 60,811 32,092 28,570 115,484 16,320 99,671 176,295 48,412 128,241
平成26年度 53,173 31,625 21,593 97,922 18,592 79,745 151,095 50,217 101,338

(注)16,17年度の犬の引取り数は、狂犬病予防法に基づく抑留を勘案した推計値である。

参照:環境省