30年度さくらねこ無料不妊手術事業  

TNRどうぶつ基金マイページよりチケット申請がご利用頂ける様になりました。

(※ 平成30年度さくらねこ無料不妊手術事業の一般枠と団体枠の申請は、11月利用チケットの発行をもちまして終了いたしました。)


●一般枠の登録から申請、実施、報告までの流れ
●行政枠の登録から申請、実施、報告までの流れ
●団体枠の登録から申請、実施、報告までの流れ
●出張手術についてのお問合せはこちら
●多頭飼育崩壊支援に関するお問合せはこちら 

どうぶつ基金では1匹でも多くの猫に不妊手術を施すことが殺処分ゼロを実現するもっとも有効な手段だと考えています。そこで全国の獣医さんや行政、ボランティアの皆さんと協働して、さくらねこ無料不妊手術を行っています。

さくらねこ無料不妊手術事業は、飼い主のいない猫の問題を殺処分ではなく不妊手術(TNR)によって解決しようとする行政や、ボランティアさんを支援する事業です。

さくらねこ無料不妊手術事業
行政枠 団体枠 一般枠
応募期間 年中受付 毎月1〜5日 毎月1〜5日
応募方法 マイページサイトから登録後、フォームにて申請 マイページサイトから登録後、フォームにて申請 マイページサイトから登録後、フォームにて申請
応募資格 1、地方公共団体
2、地方公共団体が運営している施設(公園等)の管理を委託されている方
公益財団法人、公益社団法人、NPO法人、認定NPO法人、一般財団法人、一般社団法人、その他 行政枠・団体枠にあてはまらない場合は(法人格を持たない任意団体も)すべて個人名でのご登録になります
応募枚数の上限 上限なし 30枚まで 10枚まで
支援内容 不妊手術・ワクチン・ノミ除け薬 不妊手術 不妊手術


さくらねこTNR実績
30年10月手術数 30年度累計 これまでの累計
3,164頭
(♂1,345頭 ♀1,819頭 うち耳カットのみ53頭)
14,783頭 78,724頭

 

登録団体一覧
北海道
北海道動物ボランティア協議会(北海道余市郡)
NPO法人ニャン友ねっとわーく北海道(北海道札幌市中央区)
特定非営利活動法人猫と人を繋ぐツキネコ北海道(北海道札幌市中央区)
福島県
一般社団法人動物救護隊にゃんだーガード(福島県田村郡)
特定非営利法人白河花里倶楽部(福島県白河市)
東京都
NPO法人キャットセイビア(東京都多摩市)
茨木県
特定非営利活動法人OneLife 小さな命(茨木県古河市)
群馬県
特定非営利活動法人群馬わんにゃんネットワーク(群馬県高崎市)
埼玉県
にゃいるどはーと(埼玉県朝霞市)
特定非営利活動法人動物救済会(埼玉県志木市)
静岡県
特定非営利活動法人TNR(静岡県磐田市)
岐阜県
特定非営利活動法人西濃地域猫の会(岐阜県大垣市)
愛知県
特定非営利活動法人えんねこ(愛知県豊田市)
兵庫県
総川自治会(兵庫県西宮市)
特定非営利活動法人 神戸猫ネット(兵庫県神戸市兵庫区)
京都府
特定非営利活動京都どうぶつあいごの会(京都府京都市南区)
大阪府
小阪さいわい通り商店街振興組合(大阪府東大阪市)
NPO法人エフエルシー安心とつながりのコミュニティづくりネットワーク「人もねこも一緒に支援プロジェクト」(大阪府大阪市北区)
地域猫管理協会(大阪府高槻市)
NPO法人おおさかねこ倶楽部(大阪府堺市北区)
キタ歓楽街環境推進浄化協議会(大阪府大阪市北区)
特定非営利活動法人動物愛護団体ワンハート大阪(大阪府大東市)
大阪市生野区社会福祉協議会(大阪府大阪市生野区)
明美の里町 自治会(大阪府大東市)
福岡県
NPO法人 Companion Animal Trust, Nippon(福岡県福岡市南区)
熊本県
NPO法人南阿蘇保護猫支援プロジェクト(熊本県熊本市中央区)
沖縄県
津波古自治会(沖縄県南城市)
一般社団法人オキナワ・ゼロイング(沖縄県南城市)
一般社団法人琉球わんにゃんゆいまーる(沖縄県那覇市)
計29件

 

登録行政一覧
北海道
仁木町
占冠村
福島県
広野町
東京都
西東京市
清瀬市
中野区保健所
狛江市
奥多摩町
調布市
府中市
瑞穂町
あきる野市
東村山市
福生市
東大和市
青梅市
武蔵村山市
茨城県
大洗町
高萩市
龍ケ崎市
小美玉市
笠間市
鉾田市
常陸大宮市
石岡市
神奈川県
座間市
真鶴町
箱根町
小田原市
茅ヶ崎市
寒川町
綾瀬市
栃木県
足利市
千葉県
袖ケ浦市
野田市
四街道市
我孫子市
佐倉市
群馬県
安中市
藤岡市
前橋市
高崎市
富岡市
埼玉県
久喜市
横須賀市健康部保健所生活衛生課動物愛護センター
本庄市
浦和競馬組合
富士見市
朝霞市
所沢市
八潮市
日高市
松伏町
飯能市
戸田市水と緑の公社
深谷市
熊谷市
嵐山町
新座市
杉戸町シルバー人材センター
ふじみ野市
山梨県
中北建設事務所
都留市
富山県
富山市保健所
岐阜県
岐阜県
愛知県
知立市
三重県
伊賀保健所
大紀町
三重県動物愛護推進センターあすまいる
兵庫県
兵庫県西宮市 鳴尾浜臨海公園
大阪府
島本町
岸和田市
大阪市港区 八幡屋スポーツパークセンター
東大阪市 枚岡公園
枚方市 山田池公園
堺市西区 浜寺公園
藤井寺市
堺市北区 大泉緑地
大阪市鶴見区 鶴見緑地
大東市 深北緑地
泉佐野市
泉大津市
寝屋川市
二色の浜公園
大阪学院大学
奈良県
桜井市役所
五條市 五万人の森公園
奈良市
和歌山県 
橋本市
熊本県
菊池保健所
福岡県
福津市
福岡市
沖縄県
本部町
八重瀬町
恩納村
北谷町
南城市
糸満市
うるま市
浦添市
計100件

行政枠の登録から申請、実施、報告までの流れ

行政枠登録対象者
1、地方公共団体
2、地方公共団体が運営している施設(公園等)の管理を委託されている方(指定管理者)

1、この事業をよく理解する。

チケットとは:全国の協力病院で使用できる無料不妊手術チケットです。

どうぶつ基金では、さまざまな形で行政と協働してさくらねこ無料不妊手術を行っています。
・どうぶつ基金から受け取ったチケットを調整して市民ボランティアの皆さんに分配をしていただくという簡易な形から、
・ねこの捕獲、出張手術、リリース後の管理まで含めて協働するなど、
それぞれの地域にあったオリジナルプランを作成して実施しています。

申請者及び協働するボランティアは自身の運営するウエブサイト、SNS等に本事業の活動を掲載する際、手術費用やワクチン、ノミ除けなどの獣医療が全てどうぶつ基金の費用負担によって支払われていることを明記する義務を負います。

2、さくらねこ無料不妊手術事業に新規登録をする。

3、当サイトのマイページからチケット申請がご利用頂けます。

4、行政枠専用のフォームから必要事項を入力しチケットを申請する。

行政枠協働登録申請書(Word)

※行政枠で申請の方は上記申請書の提出は必須となります。
※審査があり、希望通りチケットが発行されない場合があります。
※チケットが有効期限内に使用できなかった場合、期間の延期は出来ません。
有効期間内でできる範囲でお申し込みください。
※各病院の毎月の受入数には限りがあります。他の方の迷惑になりますので多めに申請することはお控えください。
チケットを使い切った場合は有効期限内であっても新たな申請ができます。

5、事業(TNR)を実施する

事業計画に基づいて事業を実施します。

6、マイページから実施報告をする

TNRは、1か所のコロニーの猫に集中的に不妊手術を施すことによって大きな効果をあげますが、一度ですべての猫のTNRを行うことは難しく、また他の地域から流れてくる猫、新たに捨てられる猫がいることから、継続した管理が必要です。

7、新たな申請をする(さらにチケットが必要な場合)

想定以上の猫がいた、新たなコロニーが発見された、継続の必要があるなど、さらにチケットが必要な場合は、新たなチケットの申請ができます。
チケットを使い切った場合は有効期限内であっても新たな申請ができます。

8、年度末の事業報告をする。

終了後、個別の報告とは別に1年間の報告を提出していただきます。

チケットの有効期限内に報告がない場合は、次回の申請はできません。

TNRどうぶつ基金マイページより新規登録をお願い致します。


団体枠の登録から申請、実施、報告までの流れ

団体枠登録対象者
団体枠A=【公益財団法人、公益社団法人、NPO法人、認定NPO法人、一般財団法人、一般社団法人】のうち、どうぶつ基金の地域相談窓口として紹介される事、相談者に対応することに同意した方。
※地方公共団体が運営している施設(公園等)の管理を委託されている方(指定管理者)は行政枠でご登録下さい。
団体枠B=学校法人、自治会連合会、自治会(チケット使用対象地域は自治会や学校の管轄内の猫に限る)

1、この事業をよく理解する。

チケットとは:全国の協力病院で使用できる無料不妊手術チケットです。

申請者及び協働するボランティアは自身の運営するウエブサイト、SNS等に本事業の活動を掲載する際、手術費用やワクチン、ノミ除けなどの獣医療が全てどうぶつ基金の費用負担によって支払われていることを明記する義務を負います。

2、さくらねこ無料不妊手術事業に新規登録をする。

3、当サイトのマイページからチケット申請がご利用頂けます。

4、団体枠専用のフォームから必要事項を入力しチケットを申請する。

※審査があり、希望通りチケットが発行されない場合があります。
※チケットが有効期限内に使用できなかった場合、期間の延期は出来ません。
有効期間内でできる範囲でお申し込みください。
※申請受付期間は、毎月1日から5日です。
※どうぶつ基金が申請内容を審査してチケット発送します。

5、事業(TNR)を実施する

事業計画に基づいて事業を実施します。

6、マイページから実施報告をする

チケットを使用したら、有効月の翌月5日までにマイページより必ずさくらねこ無料不妊手術完了報告を行ってください。
報告が無い場合、翌月からチケットを発行されません。

7、新たな申請をする(さらにチケットが必要な場合)

想定以上の猫がいた、新たなコロニーが発見された、継続の必要があるなど、さらにチケットが必要な場合は、新たなチケットの申請ができます。
※申請受付期間は、毎月1日から5日です。

8、年度末の事業報告をする。

終了後、個別の報告とは別に1年間の報告を提出していただきます。

チケットの有効期限内に報告がない場合は、次回の申請はできません。

TNRどうぶつ基金マイページより新規登録をお願い致します。


一般枠の登録から申請、実施、報告までの流れ

一般枠登録対象者
行政枠・団体枠にあてはまらない場合は
すべて個人名での登録になります。

1、この事業をよく理解する。

チケットとは:全国の協力病院で使用できる無料不妊手術チケットです。

申請者は自身の運営するウエブサイト、SNS等に本事業の活動を掲載する際、手術費用やワクチン、ノミ除けなどの獣医療が全てどうぶつ基金の費用負担によって支払われていることを明記する義務を負います。

2、さくらねこ無料不妊手術事業に新規登録をする。

3、当サイトのマイページからチケット申請がご利用頂けます。

4、一般枠専用のフォームから必要事項を入力しチケットを申請する。

※審査があり、希望通りチケットが発行されない場合があります。
※チケットが有効期限内に使用できなかった場合、期間の延期は出来ません。
有効期間内でできる範囲でお申し込みください。
※申請受付期間は、毎月1日から5日です。
※どうぶつ基金が申請内容を審査してチケット発送します。

5、事業(TNR)を実施する

事業計画に基づいて事業を実施します。

6、マイページから実施報告をする

チケットを使用したら、有効月の翌月5日までにマイページより必ずさくらねこ無料不妊手術完了報告を行ってください。
報告が無い場合、翌月からチケットを発行されません。

7、新たな申請をする(さらにチケットが必要な場合)

想定以上の猫がいた、新たなコロニーが発見された、継続の必要があるなど、さらにチケットが必要な場合は、新たなチケットの申請ができます。
※申請受付期間は、毎月1日から5日です。

8、年度末の事業報告をする。

終了後、個別の報告とは別に1年間の報告を提出していただきます。

チケットの有効期限内に報告がない場合は、次回の申請はできません。

TNRどうぶつ基金マイページより新規登録をお願い致します。


出張手術

この事業では、猫の数が多い、協力病院がない場合、出張手術をさせていただきます。下記、前例をご参考にしてください。

さくらねこ出張手術マニュアルはこちら

移動診療車

さくらねこ無料不妊手術を行う移動診療車です。
どうぶつ基金の無料不妊手術チケットは全国の協力病院で使用できますが、日本列島はとても広く全国津々浦々まで対応が出来ませんでした。そこで地方行政と協力して出張手術を行ってきましたが、手術の場所探しに苦慮していました。
移動診療車は近くに病院や一斉手術の会場となる施設のない地域に赴いて一斉TNRや診療を行います。
どうぶつ基金は殺処分ゼロにまた一歩近づきました。

どうぶつ基金と出張手術車

日本で初めて移動診療車によるTNR不妊手術は今から20年前1993年大阪で始まりました。執刀医はどうぶつ基金前会長で現顧問の山口武雄獣医師、ボランティアスタッフは若干33歳の佐上理事長や当時の理事でした。(注:財団の活動は当時神奈川県だけで許可されていましたので事業は他団体が主催していました)当時の手術車はトラックの荷台に手作りの手術台を置いただけの簡易なものでしたが、山口獣医とスタッフは勢力的に全国キャンペーンを繰り広げ数千匹もの不妊手術を行いました。
今回新造された移動診療車は、長年蓄積した経験をもとに、獣医がストレスなく手術が出来ること、ボランティアさんが安心して動物たちを託すことが出来ることに重点を置いてデザインされました。


フライデイ記事写真

雑誌 フライデー 1993年10月8日号の記事 (画像をクリックすると記事が読めます)

出張手術に関するお問い合わせはフォームからお願いいたします。

犬と猫の殺処分の現状

犬の殺処分数は大幅に減少しています。
猫の処分数は、あまり変化がありませんでした。
また行政に引き取られる飼い主不明猫の約8割が産まれて間もない仔猫です。
このことは、不妊去勢の徹底により、8割以上の殺処分をなくすことができることを意味します。

殺処分数推移2016
平成16年(2004)から平成29年(2017)までに63941頭のさくらねこ無料不妊手術を行い、さくらねこTNRの啓発を行ってきました。

%e3%81%95%e3%81%8f%e3%82%89%e3%81%ad%e3%81%93%e7%84%a1%e6%96%99%e4%b8%8d%e5%a6%8a%e6%89%8b%e8%a1%93%e6%95%b0%e7%b4%af%e8%a8%88%ef%bc%88h16-27