犬や猫の殺処分ゼロに向けて

 どうぶつ基金では、約24万頭(平成19年度)といわれる犬や猫の行政による殺処分を早期にゼロにするために様々な取り組みを行っています。 犬や猫の殺処分ゼロはドイツなど欧州の国ではすでに現実化しており決して夢物語ではありません。  殺処分ゼロを実現している国々と未だ殺処分を続ける日本の差はシステムや法律の違いに係ることが大きいといえます。 無責任な繁殖に寛容で殺処分にも寛容な日本のシステムを変えることで日本の行政による犬や猫の殺処分ゼロは実現できます。具体的には繁殖の許認可制やTNRの普及により殺処分されるために生まれてくる命を減らす。そして、殺処分される前に里親や猫ヘルパーになって命を救う人たちを増やす事です。 今までの「蛇口は開きっぱなし、桶から漏れた水はどんどん下水に流す」というシステムを変え「蛇口を絞って、受ける桶を大きくする」ということを地道に実践し訴えることが殺処分ゼロへの王道だと考えています。こう言い切ってしまうと実に簡単なことなのですが、実際に世の中のシステムを変えようとすると当然のながら必ずそれに反対をする人が出てきます。それは既存のシステムで満足し既存のシステムの中から様々な権益や利益を得ている人たちです。 どうぶつ基金はそういったしがらみを排除して「動物と人が幸せに共存できる日本」「殺処分ゼロの国日本」の実現のため、下記に挙げる「5つのゼロ」を護り、ひたすら地道な取り組みを続けています。

5つのゼロ

1、天下りゼロ・・・

どうぶつ基金の役員、監事、評議員に天下りは一切いません。

2、しがらみゼロ・・・

どうぶつ基金には業界団体や行政とのしがらみや圧力が一切ありません。利権や利害に関係なく、純粋に動物愛護活動ができます。どうぶつ基金にしがらみがあるとすれば、それは犬や猫や全ての生き物たちとの友情です。

3、人件費、役員報酬ゼロ・・・

皆様から御預りした浄財は人件費や役員報酬には一切使われません。全員、無償で労働奉仕しています。

注:公認会計士や弁護士などの専門職、外注人件費、一時雇い人件費は除く。

4、交通費ゼロ・・・

もちろん活動中に使われる交通費、宿泊費、食費もすべて各自、個人負担です。

5、殺処分ゼロ・・・

このようにしてねん出した資金でTNRのために飼い主のいない猫の不妊手術を行い 座間市、愛甲群清川村などで猫の引き取り殺処分ゼロを達成しました。(厚木保険所調べ)

愛され猫のしるし・みみ先カット猫写真展・「いのちつないだ♡ワンニャン写真コンテスト」ご協力・ご協賛のお願い

 主催:公益財団法人どうぶつ基金

後援:環境省

連携協力:いつでも里親募集中 ちばわん ワンブランド NPO法人犬と猫のためのライフボート NPO法人東京キャットガーディアン

協賛:募集中

公益財団法人どうぶつ基金では、動物愛護思想の啓発を目的に「愛され猫のしるし・みみ先カット猫写真展」を主催してまいりました。

2010年、環境省主催の

「生物多様性EXPO in 福岡2.26-28」内での出展(10コマの大スペース)を皮切りに、

「生物多様性EXPO in 大阪 3.20-21」

「かながわ県民センター 4.1-4.3」

「北海道 上富良野トリックアート美術館 5月22-23日」

「エコメッセちば」 幕張メッセ国際会議場9月5日10:00~17:00

「神戸ファッション美術館 9.20-26」

と、全国を巡りました。

今年も、イベントとしてペット業者から購入した以外の犬や猫を対象にした

「いのちつないだ♡ワンニャン写真コンテスト」を開催します。本コンテストの審査委員長には世界的に有名なデザイナーの森田恭通氏をはじめ、桂三枝氏(落語家)、河村真由美さん(桂三枝氏夫人)、八二一(カメラマン)、マエキタミヤコ(コピーライター)、佐上邦久(どうぶつ基金理事長)が決定しています。

下記のようなご協力をお願いします。

1、写真展の開催場所提供・・・一人でも多くの方に知っていただくため、開催場所をご提供ください。

2、ご寄付のお願い・・・開催には多額の費用がかかります。ご寄付を頂ければ幸いです。一口1万円(公益財団へのご寄付は、寄付控除の対象になります。)

3、賞品の提供・・・「いのちつないだ♡ワンニャン写真コンテスト」賞品の提供をお願いします。

 

「みみ先カットは不妊手術済み」イラストポスター、どうぶつ基金パンフレットを希望者に配布します。

1、pdfデータを下記からダウンロードしてご自分でプリントしてください。

イラストポスター、みみ先カット公益.ロゴpdf

2、特殊防水紙製ポスターは

応募フォームから、お申し込みください。https://business.form-mailer.jp/fms/341363b61671

 

イラストポスター、みみ先カット公益.ロゴpdf

ご寄付のおねがい

公益財団法人どうぶつ基金の運営は、基本財産の運用収入と皆様の寄付金で行われています。どうぶつ基金では皆様からお預かりした浄財を、1頭でも多くの動物たちを救うために使わねばならないと考えています。具体的には、動物の不妊手術費用と、写真展などの動物愛護精神の普及啓発に使われています。

どうぶつ基金で活動をする人たちは、自分たちは報酬はいらない、そのお金は動物たちのために使ってほしい、そして一日も早く殺処分ゼロ実現を、という想いから上記にあげる5つのゼロを掲げて活動しています。

ご寄付のご相談、ご寄付のお申し出、ご寄付をお振り込みいただいた方につきましては、誠にお手数ですがご寄付専用フォームよりご連絡いただければ幸いです。https://business.form-mailer.jp/fms/2726f2f81658

 

●ご寄付の振り込み先

三井住友銀行 芦屋駅前支店 (店番号380)

普通 4172198

公益財団法人どうぶつ基金 (コウエキザイダンホウジンドウブツキキン)

ご寄付のご相談、ご寄付のお申し出、ご寄付をお振り込みいただいた方につきましては、誠にお手数ですがご寄付専用フォームよりご連絡いただければ幸いです。

 

 

寄付金の税制上御優遇控除

公益財団法人どうぶつ基金へのご寄付は、以下のような寄付金控除を受けることができます。

1.寄付者が個人の場合
寄付金から2000円を差し引いた金額が寄付者の年間所得から控除されます。限度額は年間所得の40%です。
この優遇を受ける場合、毎年2月から3月に確定申告をしていただく必要があります。当公益財団が発行する領収証を税務署に提出してください。サラリーマン等であれば源泉徴収票も添付してください。

2.寄付者が法人の場合
公益財団法人どうぶつ基金に対するご寄付は、その寄付金の合計金額と寄付金の損金算入限度額のいずれか少ない金額が損金に算入されます。
計算方法、損金算入限度額、および必要な手続き等についてはお近くの税務署、税理士にご確認ください。

3.相続税についての優遇措置
相続により取得した財産の一部または全部をご寄付された場合、ご寄付された財産について相続税は課税されません。