内閣府「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」に参画しました

公益財団法人どうぶつ基金は、SDGs(持続可能な開発目標)を推進するため、内閣府が設置した「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」へ参画しました。
 

地方創生SDGs官民連携プラットフォームとは

 

 
地方創生SDGs官民連携プラットフォームとは、SDGsの国内実施を促進し、より一層の地方創生につなげることを目的に、広範なステークホルダーとのパートナーシップを深める官民連携の場として内閣府が設置したものです。
2021年3月末日現在、自治体や民間団体など全5,212会員が参画しています。

※詳しくは地方創生SDGs官民連携プラットフォームをご覧ください。
※地方創生SDGs官民連携プラットフォーム会員一覧はこちら
 

どうぶつ基金の「これから」

どうぶつ基金は、これまでの経験と知恵を活かし
「全ての生物が幸せに共生でき、かつサステナブルな地球環境を実現する」ため、
新たに「ちきゅう部」というセクションを設立し、アースデイの4月22日にちきゅう部宣言を行いました。

※どうぶつ基金の「ちきゅう部宣言」はこちら

科学的にも正しい、生きものと弱者へのやさしさを、広く伝えていきたい。
それができるどうぶつ基金になりたい。

犬や猫だけでなく、というより、
犬や猫のためにも、ほかの生きものの命も大切にしたい。
人間の健康な未来も大切にしたい。

よりよい社会を実現するため、
どうぶつ基金は、さらに幅広で活発に活動していきます。

今後とも、どうぶつ基金をよろしくお願い申し上げます。