どうぶつ基金病院 都城 6月ご報告!

いつもどうぶつ基金を応援いただきありがとうございます。

2026年6月16日~6月19日の4日間
宮崎県都城市にて、「どうぶつ基金病院 都城」を開院し不妊手術を実施しました。

「どうぶつ基金病院 都城」が開院した都城市は、
どうぶつ基金の無料不妊手術チケットが使用できる協力病院が3件しかなく
TNRをしたいけど、できない状況が続いていました。
都城市の獣医療を補填するため、
どうぶつ基金は2027年3月までの間、「どうぶつ基金病院 都城」を開院し
月150~200頭、計1,500~2,000頭の手術を予定しています。
(毎月4日間 ※2027年1月のみ3日間の予定)

「どうぶつ基金病院 都城」は
どうぶつ基金とのらゼロ都城さんとの協働事業です。
https://norazero-mj.com/

▼詳細はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000130.000033795.html

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宮崎県都城市 「どうぶつ基金病院 都城」 6月ご報告

【開院日】
・2026年6月16日(火)~6月19日(金)

【会場】
・都城市内

【活動時間】
 6/16 : 9:00~19:30
 6/17 : 8:45~18:20
 6/18 : 8:50~17:20
 6/19 : 8:45~12:25

ボランティア(のらゼロ都城)
 6/16 : 3名
 6/17 : 3名
 6/18 : 4名(うち1名午前のみ)
 6/19 : 3名

手術数
 耳先カットのみ : 2頭
 オス     : 67頭
 メス     : 71頭
 メス(妊娠)  : 24頭

※耳カットのみとは:麻酔後、ワクチン投与・ノミダニ駆除・耳カットをしたが、
 手術前に不妊手術済であったことが獣医により確認されたため手術を行わなかった猫のことです。

総数:164頭
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開院に先立ち、生息調査を行いました。

まだ不妊手術を受けていない多くの猫を確認しました。
ある路地裏では、まだ目が開いたばかりの子猫に出会いました。
小さくて、弱くて、これからの季節を越えられるかわからない命。

その子猫達を見守る80代のお婆さまは、おっしゃいました。
「メス猫が2頭だった。気づいたら、11頭生まれていた」と。

これが、TNRが進まない街の現実です。

訪問先では「どうぶつ基金病院 都城」の開院と不妊手術の実施をお伝えすると
「とてもありがたい」「本当に助かる」そんなお言葉を何度もいただきました。
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6月は、164頭のさくらねこが誕生しました。

「都城市内で手術をしてもらえることが本当にうれしい!」
そんな喜びの声を、たくさんの方々が口にされていました。

期間中は雨が続き、捕獲ができるかどうか心配される状況でしたが、
「いただいたチケットを無駄にしたくない」「猫たちのために頑張りたい」という強い思いを、
のらゼロ都城さんをはじめ、皆さんが持ってくださっていました。

その思いが実を結び、164頭のさくらねこが誕生しました。

今回、妊娠している猫が24頭確認されました。
もしこの24頭を捕獲できていなければ、多くの子猫が生まれ、
厳しい環境の中で命の危険にさらされていた可能性があります。

「捕獲できて、本当によかった」
現場に関わった全員が、心からそう感じた瞬間でした。

たった1頭でも不妊手術が済んでいない猫がいれば、猫はすぐに増えてしまいます。
「TNRは続けてこそ意味がある」
その現実を、改めて強く実感する機会となりました

厳しい天候の中、現場を奔走してくださったボランティアの皆様、獣医師の先生、
そして日頃より活動を支えてくださるサポーターの皆様のおかげで、
初回を無事終えることができました。

次回 7月7日(火)~10日(金)
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【どうぶつ基金担当者より】

事前の事前調査の段階から、ボランティアの皆さんだけでなく
都城市の職員の皆さんも一緒になって奮闘してくださっています。
行政と地域が力を合わせて取り組んでくださっているからこそ
都城市のTNRが今後大きく進んでいくことを、心から期待しています。

【都城市にお住まいの皆様へ お願い】

● 「どうぶつ基金病院 都城」のことを、まだ知らない方にもぜひお伝えください。
無料不妊手術を受けられる場所があることを知らずに、手術をあきらめている方がまだまだ多くいらっしゃいます。

● 不妊手術の必要性を、あらためて考えていただけませんか。
未手術の現場では、「子猫が産まれても増えない(育たない)から、昔から頭数は変わらない。
だから手術しなくてもよい」とおっしゃる方に出会うことが多々あります。
しかし、それは多くの子猫が外の過酷な環境の中で短い命を終えているということでもあります。
外で生きることの厳しさ、そして手術の必要性を、どうかご理解いただければと思います。
一頭でも未手術の猫が残れば、不幸な命はまた増えてしまいます。
猫たちの幸せのためにこそ、不妊手術の必要性をよく考えていただけますようお願いいたします。

● ペットシーツのご寄付を会場で受け付けています。
手術の現場で大切に使わせていただきます。
ご協力いただける方は開院日にぜひ会場までお持ちください。

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どうぶつ基金がこのようなプロジェクトを実施できるのも、
皆様からの温かいご支援があってこそです。
どうか、これからも殺処分ゼロ実現のために
ご支援をよろしくお願いいたします。

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さくらねこサポーター – どうぶつ基金
https://i.r.cbz.jp/cc/pl/gxrx5667/k2guk2mrklb5/imdvi6zs/
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