30年度さくらねこ無料不妊手術事業  

平成30年度さくらねこ無料不妊手術事業は、TNRどうぶつ基金マイページよりチケット申請がご利用頂ける様になりました。


●一般枠の登録から申請、実施、報告までの流れ
●行政枠の登録から申請、実施、報告までの流れ
●団体枠の登録から申請、実施、報告までの流れ
●出張手術についてのお問合せはこちら
●多頭飼育崩壊支援に関するお問合せはこちら 

どうぶつ基金では1匹でも多くの猫に不妊手術を施すことが殺処分ゼロを実現するもっとも有効な手段だと考えています。そこで全国の獣医さんや行政、ボランティアの皆さんと協働して、さくらねこ無料不妊手術を行っています。

さくらねこ無料不妊手術事業は、飼い主のいない猫の問題を殺処分ではなく不妊手術(TNR)によって解決しようとする行政や、ボランティアさんを支援する事業です。


さくらねこTNR実績
29年2月手術数 29年度累計 これまでの累計
761匹
(♂404匹 ♀357匹 うち耳カットのみ16匹)
22,555匹 63,941

行政枠の登録から申請、実施、報告までの流れ

行政枠登録対象者
1、地方公共団体
2、地方公共団体が運営している施設(公園等)の管理を委託されている方(指定管理者)

1、この事業をよく理解する。

チケットとは:全国の協力病院で使用できる無料不妊手術チケットです。

どうぶつ基金では、さまざまな形で行政と協働してさくらねこ無料不妊手術を行っています。
・どうぶつ基金から受け取ったチケットを調整して市民ボランティアの皆さんに分配をしていただくという簡易な形から、
・ねこの捕獲、出張手術、リリース後の管理まで含めて協働するなど、
それぞれの地域にあったオリジナルプランを作成して実施しています。

2、さくらねこ無料不妊手術事業に新規登録をする。

3、当サイトのマイページからチケット申請がご利用頂けます。

4、行政枠専用のフォームから必要事項を入力しチケットを申請する。

行政枠協働登録申請書(Word)

※行政枠で申請の方は上記申請書の提出は必須となります。
※審査があり、希望通りチケットが発行されない場合があります。
※チケットが有効期限内に使用できなかった場合、期間の延期は出来ません。
有効期間内でできる範囲でお申し込みください。
※各病院の毎月の受入数には限りがあります。他の方の迷惑になりますので多めに申請することはお控えください。
チケットを使い切った場合は有効期限内であっても新たな申請ができます。

5、事業(TNR)を実施する

事業計画に基づいて事業を実施します。

6、マイページから実施報告をする

TNRは、1か所のコロニーの猫に集中的に不妊手術を施すことによって大きな効果をあげますが、一度ですべての猫のTNRを行うことは難しく、また他の地域から流れてくる猫、新たに捨てられる猫がいることから、継続した管理が必要です。

7、新たな申請をする(さらにチケットが必要な場合)

想定以上の猫がいた、新たなコロニーが発見された、継続の必要があるなど、さらにチケットが必要な場合は、新たなチケットの申請ができます。
チケットを使い切った場合は有効期限内であっても新たな申請ができます。

8、年度末の事業報告をする。

終了後、個別の報告とは別に1年間の報告を提出していただきます。

チケットの有効期限内に報告がない場合は、次回の申請はできません。

TNRどうぶつ基金マイページより新規登録をお願い致します。


団体枠の登録から申請、実施、報告までの流れ

団体枠登録対象者
団体枠A=【公益財団法人、公益社団法人、NPO法人、認定NPO法人、一般財団法人、一般社団法人】のうち、どうぶつ基金の地域相談窓口として紹介される事、相談者に対応することに同意した方。
※地方公共団体が運営している施設(公園等)の管理を委託されている方(指定管理者)は行政枠でご登録下さい。
団体枠B=学校法人、自治会連合会、自治会(チケット使用対象地域は自治会や学校の管轄内の猫に限る)

1、この事業をよく理解する。

チケットとは:全国の協力病院で使用できる無料不妊手術チケットです。

どうぶつ基金では、さまざまな形で行政と協働してさくらねこ無料不妊手術を行っています。
・どうぶつ基金から受け取ったチケットを調整して市民ボランティアの皆さんに分配をしていただくという簡易な形から、
・ねこの捕獲、出張手術、リリース後の管理まで含めて協働するなど、
それぞれの地域にあったオリジナルプランを作成して実施しています。

2、さくらねこ無料不妊手術事業に新規登録をする。

3、当サイトのマイページからチケット申請がご利用頂けます。

4、団体枠専用のフォームから必要事項を入力しチケットを申請する。

※審査があり、希望通りチケットが発行されない場合があります。
※チケットが有効期限内に使用できなかった場合、期間の延期は出来ません。
有効期間内でできる範囲でお申し込みください。
※申請受付期間は、毎月1日から5日です。
※どうぶつ基金が申請内容を審査してチケット発送します。

5、事業(TNR)を実施する

事業計画に基づいて事業を実施します。

6、マイページから実施報告をする

チケットを使用したら、有効月の翌月5日までにマイページより必ずさくらねこ無料不妊手術完了報告を行ってください。
報告が無い場合、翌月からチケットを発行されません。

7、新たな申請をする(さらにチケットが必要な場合)

想定以上の猫がいた、新たなコロニーが発見された、継続の必要があるなど、さらにチケットが必要な場合は、新たなチケットの申請ができます。
※申請受付期間は、毎月1日から5日です。

8、年度末の事業報告をする。

終了後、個別の報告とは別に1年間の報告を提出していただきます。

チケットの有効期限内に報告がない場合は、次回の申請はできません。

TNRどうぶつ基金マイページより新規登録をお願い致します。


一般枠の登録から申請、実施、報告までの流れ

一般枠登録対象者
行政枠・団体枠にあてはまらない場合は
すべて個人名での登録になります。

1、この事業をよく理解する。

チケットとは:全国の協力病院で使用できる無料不妊手術チケットです。

どうぶつ基金では、さまざまな形で行政と協働してさくらねこ無料不妊手術を行っています。
・どうぶつ基金から受け取ったチケットを調整して市民ボランティアの皆さんに分配をしていただくという簡易な形から、
・ねこの捕獲、出張手術、リリース後の管理まで含めて協働するなど、
それぞれの地域にあったオリジナルプランを作成して実施しています。

2、さくらねこ無料不妊手術事業に新規登録をする。

3、当サイトのマイページからチケット申請がご利用頂けます。

4、一般枠専用のフォームから必要事項を入力しチケットを申請する。

※審査があり、希望通りチケットが発行されない場合があります。
※チケットが有効期限内に使用できなかった場合、期間の延期は出来ません。
有効期間内でできる範囲でお申し込みください。
※申請受付期間は、毎月1日から5日です。
※どうぶつ基金が申請内容を審査してチケット発送します。

5、事業(TNR)を実施する

事業計画に基づいて事業を実施します。

6、マイページから実施報告をする

チケットを使用したら、有効月の翌月5日までにマイページより必ずさくらねこ無料不妊手術完了報告を行ってください。
報告が無い場合、翌月からチケットを発行されません。

7、新たな申請をする(さらにチケットが必要な場合)

想定以上の猫がいた、新たなコロニーが発見された、継続の必要があるなど、さらにチケットが必要な場合は、新たなチケットの申請ができます。
※申請受付期間は、毎月1日から5日です。

8、年度末の事業報告をする。

終了後、個別の報告とは別に1年間の報告を提出していただきます。

チケットの有効期限内に報告がない場合は、次回の申請はできません。

TNRどうぶつ基金マイページより新規登録をお願い致します。


出張手術

この事業では、猫の数が多い、協力病院がない場合、出張手術をさせていただきます。下記、前例をご参考にしてください。

さくらねこ出張手術マニュアルはこちら

移動診療車

さくらねこ無料不妊手術を行う移動診療車です。
どうぶつ基金の無料不妊手術チケットは全国の協力病院で使用できますが、日本列島はとても広く全国津々浦々まで対応が出来ませんでした。そこで地方行政と協力して出張手術を行ってきましたが、手術の場所探しに苦慮していました。
移動診療車は近くに病院や一斉手術の会場となる施設のない地域に赴いて一斉TNRや診療を行います。
どうぶつ基金は殺処分ゼロにまた一歩近づきました。

どうぶつ基金と出張手術車

日本で初めて移動診療車によるTNR不妊手術は今から20年前1993年大阪で始まりました。執刀医はどうぶつ基金前会長で現顧問の山口武雄獣医師、ボランティアスタッフは若干33歳の佐上理事長や当時の理事でした。(注:財団の活動は当時神奈川県だけで許可されていましたので事業は他団体が主催していました)当時の手術車はトラックの荷台に手作りの手術台を置いただけの簡易なものでしたが、山口獣医とスタッフは勢力的に全国キャンペーンを繰り広げ数千匹もの不妊手術を行いました。
今回新造された移動診療車は、長年蓄積した経験をもとに、獣医がストレスなく手術が出来ること、ボランティアさんが安心して動物たちを託すことが出来ることに重点を置いてデザインされました。


フライデイ記事写真

雑誌 フライデー 1993年10月8日号の記事 (画像をクリックすると記事が読めます)

出張手術に関するお問い合わせはフォームからお願いいたします。

犬と猫の殺処分の現状

犬の殺処分数は大幅に減少しています。
猫の処分数は、あまり変化がありませんでした。
また行政に引き取られる飼い主不明猫の約8割が産まれて間もない仔猫です。
このことは、不妊去勢の徹底により、8割以上の殺処分をなくすことができることを意味します。

殺処分数推移2016
平成16年(2004)から平成27年(2015)までに24640頭のさくらねこ無料不妊手術を行い、さくらねこTNRの啓発を行ってきました。

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